
色素沈着症とは何なのでしょうか。普段私たちがよく聞くしみというものも、色素沈着症です。この色素沈着症にはいくつかの種類があるので紹介していきます。
まずは、日光性色素斑です。これは紫外線が原因で発生する、最も日常でよく見かけるしみです。通称は老人性色素斑とも呼ばれています。また、最近話題になっている肝斑については、両側の頬の部分に対照的に出来て、取れるまでは時間がかかります。
その他には、遺伝性の強いそばかす、脂漏性角化症など、色素沈着症には様々なものが存在するのです。また、色素沈着症と呼ばれる症状として、歯茎が黒いといった、口内に現れる色素沈着があります。
これは、通常は問題はないことが多いのですが、まれに全身疾患として現れる、アジソン病といわれるものもありますので、気をつける必要があります。この病気は、副腎皮質機能不全によって、副腎皮質ホルモンが減少し、皮膚の色素沈着も伴うとこのことです。
こういった病気が関係していないのであれば、歯茎の色素沈着の症状は歯科などで薬剤を使って除去することになります。色素沈着症は、生理的なものが原因なのか、それとも病気が関係しているのか、といった部分に関しての見極めが非常に大切になってきます。
もともと色素沈着があったという人も、これまでに無いような異常な色素沈着があったり、それに伴った身体の異常があるのであれば、すぐにでも医師の診察を受けてみるようにするといいでしょう。
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